日本語教師の日常

現役日本語教師として、留学生と一緒に奮闘中! 

やさしい日本語指導員ってなに!?

こんにちは!

やっと晴れたと思ったら、また雨ですね。

もうすぐ「梅雨」がやって来ますね・・・・

 

 

さてさて

私は、ずっと「やさしい日本語」を広めたい!と思っているのは以前書いた気がします。

先日、Web広告で「やさしい日本語指導員養成講座」というものを見つけました!

 

きたー!!!!!!!!

 

日本語教員養成講座を長年行なっている、アークアカデミーで受講できます。

 

やさしい日本語とは、なんぞ?というかた!

 

例えば、Q:「先週の土曜日に何をしましたか?」とい質問があります。

    A:「10時に友達と東京駅で会って、パンケーキを食べに原宿へ行って、それから、新宿に映画を見に行って、晩ごはんにタイ料理を食べました。」と答えます。

この答えは、日本語学習者にとってすごく難しい文なんです。文章を修飾したり、一文で言おうとすればするほど、聞き取りにくくなり、理解されにくくなります。

 

「10時に友達と東京駅で会って、パンケーキを食べに原宿へ行って、それから、新宿に映画を見に行って、晩ごはんにタイ料理を食べました。」

 

          簡単にやさしい文にすると

                  ↓

「10時に友達と東京駅で会いました。それから、原宿へ行きました。原宿でパンケーキを食べました。それから、新宿へ行きました。映画を見ました。そして、晩ご飯を友達と食べました。タイ料理を食べました。」

 

                 となります。

 

「え!長くない?」とお思いの皆さん。

英語を勉強された時、最初は長い文をいうのは難しいですよね?

みんな短い文だとちゃんと聞き取れて、理解できるんです。

 

今はこの「やさしい日本語」で観光案内を行なっている町もあるそうです。

 

英語だけが、コミュニケーションじゃありません。

日本語もコミュニケーションツールです。

 

「日本語教員養成講座」だと日本語教師メインになって、仕事に直結しています。

「やさしい日本語指導員講座」ですと、これからオリンピックに向けて使える講座かもしれません!

2020年まであと2年。英語を勉強するには厳しいな〜でも、何かサポートできないかな〜と思っている方!ぜひ、やさしい日本語指導員講座を受けて見てください!

(回し者ではございませんw)

 

日本語教師をしている私は、日常から「日本語」を「やさしい日本語」へ変換し、話しています。学生の会話でどのくらいのレベルを勉強しているかも、2〜3分の会話で把握できます。

 

例えば! 「漢字が書けますか?」これもレベルアップした文です。もっと簡単なのは、「漢字を書くことができますか?」です。

 

敬語も難しいです。ですから、「ご覧ください→見てください」「お書きください→書いてください」「ご試食いかがですか→ちょっと食べませんか?」など、使うと外国人も「お!この町の人やさしい!」って思うかもしれません^^